【つぶやき】Julian Lageのライヴ観てきました。

こんにちは！

sukuta takafumi（＠sukutakafumi）です。

Twitter: https://twitter.com/sukutakafumi

先日、cotton clubへJulian Lageのライヴを観てきました。

最高の演奏でした！

そもそも、JulianとKenny Wollesenの共演が観れたのが私にとってかなりの収穫でした。

Julianのぶっ飛んだプレイはもちろん、

Kennyのドラムの音の多彩さには、本当に脱帽でした。

センスが良すぎる。

ドラムのサウンドや、雰囲気がすごい。

適材適所にドラムを叩く。

そして、毎回思うのですが、このレベルの方たちの演奏を間近で見ると本当にためになります。

私は目の前から３列目だったのですが、生音を聞いてるわけです。

その音のバンド全体のバランスの凄さ。。。

ミキサーとかいらない。

アマチュアだとついついギターが大きかったり、ドラムが異様に大きかったりとか

あるかと思います。

しかし、とにかくそういうことがない。

ボリュームも全然大きくない。

曲に合ったボリュームかつ、出るところと引っ込めるところがきちんと出来る。

ダイナミクスの幅もそうですし、単純に音楽力のレベルが違いすぎる。

もっと音楽力を高めたいと思いました。

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